保険の基本知識

2016年12月14日

複数の保険会社の商品を取り扱う保険代理店について

今年は、保険業界の改革元年と言われています。
私たち保険代理店もたくさんの業務の変化に日々奮闘していますが、このコラムでは皆さんが保険加入を検討する際に変更になりました事をお話ししますので、加入の際には一度思い返してみてください。

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保険代理店には大きく分けて2つのスタイルが有ります。
1つは保険会社専属の代理店。その代理店は一社のみの保険商品を扱います。
対して保険相談chに掲載されているような「乗合保険代理店」。この代理店は数社~数十社の保険会社の商品を扱います。

そして、後者の「乗合保険代理店」に関しては、加入までの手続きが大きく変わりました。
例えば、多くの保険商品を取り扱うが故に、本当にお客様の要望を満たしている提案をしているか、保険代理店が販売したい商品にお客様を誘導していないか。などの問題点を解消するために「お客様の意向」を書面で確認していきます。

まずは、最初のご相談時の意向と保険ショップのスタッフと打ち合わせを重ね、最終的にお客様の意向を確認して相談内容を「確定」します。ですから、ここまでにライフプランニング→必要な保障の算出→どの様な保険が(死亡・医療・ガン・年金・積立等)必要か。を何度かショップスタッフと打ち合わせを行い、最終的に必要な保険を「確定」します。

次に、数社~数十社の取り扱い保険会社の商品の中からお客様に最適な保険を提案するのですが、ここで大きなポイントです!
なぜ数有る保険商品の中からその商品を提案したのか?乗合保険代理店が独自の基準で作成(販売件数上位・毎月の保険料が安い・貯蓄性が高い等…)した、「推奨保険商品一覧」をお客様に説明をして保険商品を絞り込んでいき、最終的にお客様の相談内容に合った保険を提案する事になります。

今までも、行ってきた事ではありますが、今年の5月29日よりお客様とのご相談の履歴を必ず書面で残すことが乗合代理店に義務付けられました。
その書面にはお客様のサイン(署名)を頂くこともあります。

そして、何より「義務化」されたと言うことは、この「意向確認」と「推奨商品」のプロセスを確実に行わない乗合保険代理店は「保険業法の義務違反」をしている会社になります。
私たちは、お客様へ最良の保険商品をお届けする為に日々の改善を怠りません。
ですから、このコラムを読まれて保険ショップに予約を入れて下さり、そして実際に店頭に足を運んで下さる皆様には「保険」をお守り替わりでは無く、愛するご家族様やご自身のライフプランニングの実現に向けた安心の準備としてご相談頂ければ、きっと最良の保険に加入できます。

いろいろと手続きが煩雑になる事も有りますが、保険を真剣に考える事は一生の内で何度もある事では有りません。
何より、大切なお給料の中から毎月毎月支払っていくお金です。1円たりとも無駄にしない!そんな打ち合わせをしてから加入の手続きをして下さいね。

【情報提供元】
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杉山将樹氏
110ホールディングス株式会社 代表取締役
株式会社ほけんの110番 代表取締役
一般社団法人 保険乗合代理店協会 理事

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