暮らしの保険

2016年11月25日

円建て保険が無くなる!?

みなさん「予定利率」という言葉・・・耳にした事ありますか?
いきなり難しいお話しかもしれませんが、簡単に言いますと「保険会社が契約者に約束する運用利回り」のことです。そして、予定利率が高い保険は条件のいい「お得な保険」です。
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現在多くの保険会社の予定利率は、月払い終身保険の保険料で1%ですが、早ければ来年の春先から0.25%程度に「引き下げ」られる予定です。
これにより「円」での貯蓄性の高い「学資保険」「個人年金保険」「終身保険」がかなりの影響を受けそうです。*ちなみに1990年頃までは6%を超える時代もありました!!

そこで、にわかに注目され始めたのが「外貨建て保険」いわゆる$ドルに代表される外国のお金の保険です。
・・・この時点で、「よしっ!!外貨建ての時代だ!」と喜び勇む事よりも「難しい」「リスクが」「元本保証してくれるのか」恐らくこの様な思いが真っ先に脳裏に浮かびますよね。

しかしですね、ここでちょっぴり考えて頂きたい事が。私たちの生活の中で「外貨」は無縁でしょうか???買い物の時、食事の時、お給与が振り込まれる時。ほとんどの方が「円」ですよね。
でも、日本の経済を取り巻く環境は圧倒的に$ドルです。

皆さんもたまにこんな事を耳にされませんか・・・「急激な円高だと決算が厳しいな」とか「円安傾向だから景気は良くなるかな」とか。「為替が1円変わると○○自動車は利益が○○億円減る」とか。そして、その企業(会社)の業績でお給与やボーナスが決まったりしますよね。
そう!毎日毎日$ドルを基調とした外貨で私たちの生活は左右されています。

多くの貯蓄型保険もいよいよ「外貨」に移っていく。と考えれば日々の生活に少しは馴染むかもしれませんね。ちなみに、$ドルや外貨に換金してから保険料を払い込むのではなく、ちゃんと保険会社が「換算」してくれますのでご安心を。

では、ポイントを1つ。大切なポイントですので言葉だけ覚えて保険ショップを訪ねて下さい。
それは「ドルコスト平均法」です。
ほけんの相談chに掲載されている保険ショップのスタッフさんなら、きっと丁寧に説明してくれて、皆さんの「外貨アレルギー」を少なからず解消してくれるはずです。

ここでは詳しくお話ししませんが、保険料は数年~数十年という長い期間の払い込みです。
時には円高、時には円安と様々な変化がありますが、貯蓄や運用には「時間を味方につける」という言葉があります。
まさに、ドルコスト平均法で数十年の払い込み。ということは貯蓄型保険にとって、とても理屈に叶った方法かもしれませんね。。。

勘違いしてはいけないことは、保険選びの一番大切な事は「何のために保険に加入するのか」です。
くれぐれも円建保険は魅力が無いから外貨建保険!と安易な加入はしないでくださいね。
それでは、今回のキーワード=「予定利率の改定」と「ドルコスト平均法」この2つをキーワードに保険ショップを訪ねてみてください。

【情報提供元】
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杉山将樹氏
110ホールディングス株式会社 代表取締役
株式会社ほけんの110番 代表取締役
一般社団法人 保険乗合代理店協会 理事

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