生命保険、あなたの次の見直しのタイミングは?

2018年2月10日
カテゴリ:生命保険

「生命保険を見直そう!」「保険の見直しのタイミングは…」このような見出しを見ていると、みなさんの中には「見直しってずっとやるべきものなの?」と思う方も多いかもしれません。生命保険は、ライフステージの変化によってその保障が変化するもの、ですから人生のイベントと合わせて見直す必要が出てくるということになります。

生命保険はライフスタイルの変化に合わせて見直す必要があります。ここでは生命保険の見直しタイミングについてまとめてみました。

■就職したとき

就職をして社会人になれば、親に頼らず自分で自分の面倒はみたいものですよね。一般的には、自分の葬儀費用の確保のための死亡保障や、入院による家計へのダメージを和らげるために医療保険などを検討するとよいでしょう。

■結婚したとき

結婚すると、お互いに守るべき存在ができたのですから、夫は自分が死亡しても妻が生活に困らないように死亡保障に入るのが一般的です。夫婦共働きであれば、妻が死亡した場合の死亡保障も確保してよいでしょう。独身時代には葬儀費用分くらいしか死亡保障に入っていなかったとしても、結婚をした後は残された妻(夫)の生活費をいくらかはカバーするような保障をつけたいところです。独身時代に加入した保険の保険金受取人を妻(夫)に変更することも忘れずに。

■妊娠、子供が生まれたとき

新たに守るべき家族が増え、その責任も高まります。万が一の事態に備え、残された家族が困らないだけの保障を踏まえて多少の増額は考えておくべきです。
子供が生まれたとき、その子供の教育費の準備も必要となってきます。一般に教育資金は一人当たり1,000万円~1,500万円かかると言われています。定期預金や金融商品などで対応する方法もありますが、収入保障保険や逓減定期保険などを活用して教育資金の確保を行いましょう。早くから加入することで、保険料が安くなる場合もあります。

■住宅ローンを組んだとき

住宅ローンを組んでマイホームを購入すると生命保険は見直せます。なぜなら、住宅ローンを組むと団体信用生命保険(団信)という保険に加入しなければならないからです。団信に加入すると、ローンの契約者が亡くなった場合に保険金が支払われ、住宅ローンの残金を一括返済してくれます。これにより万一のことがあっても、遺族に住宅ローンの返済義務を残さずに済むわけです。団信に加入するということは、その分、通常の生命保険の金額を減らすことができるということになります。

■子供が独立したとき

子供が就職をして社会人になれば、子供の面倒を見る必要はなくなります。自分が亡くなった時に子供が困らないように生命保険をかけておいた、という場合、その分の保障は不要になります。死亡保障金額を減らすことができるでしょう。特に医療保障は若く健康なうち、他社で加入できなくなる前に見直しておくことが大切ですね。

■親を扶養するとき
自分の両親の面倒を見ることになったとき、生活の柱である自分にもしものことがあっても、まとまったお金を残せるように保障を見直しておきましょう。介護保険対策についても、現在は公的制度が充実していますがいつまで続くか分かりません。将来、親を扶養する可能性が高い場合、早めに民間の保険利用を考える必要があるかもしれません。

 

【まとめ】
保険の見直しは保険料が負担に感じたとき、保険の更新の通知がきたときなどにも行いますよね。
どの時点でもいえることですが、その時どきのライフスタイルに合わせた保険を選ぶことは、ご自身の生活を守ることでもあります。
生命保険は一度加入したらそのままにするのではなく、就職、結婚、出産、マイホーム購入、お子様の独立など、ライフイベントの発生に合わせたタイミングで適宜見直していくことが大切です。
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